ときどき フライアングラー

BESSYとその仲間たちが織りなす<勝手気ままなお話しの数々>。ヒマな人はぜひお立ち寄りを。

東洋と西洋の自然観の違い

動物行動学の第一人者の一人に
小山幸子先生
がいらっしゃいますが、彼女の著作《ヤマガラの芸・・・文化史と行動学の視点から…文化史と行動学の視点から》という法政大学出版局からだしている本の中に、英国で既に十世紀から…つまり千年前から根付いている「動物虐待史」が紹介されています。この習慣を知らないと、ここから先を読んでもつまらないでしょうから、ざっとそこに紹介されている内容をレビューしますね。

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バスよりもブルーギルのほうがずっとヤバい

先日友人のお宅に食事に招かれた。「ちょっと珍しい、私たちにはなつかしい料理を作るから来てくれ」というので、<それは、嬉しいじゃないか>ということになり、妻と二人でお呼ばれすることにした。といっても、けっこう仲の良い夫婦同士なので呼んだり、呼ばれたりということで四人で過ごす時間も多い。

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身近にある自然破壊

かつてイギリスは森におおわれた自然豊かな場所でした。でも、そこの住民は牧畜をするためにほとんどすべての木々を切り倒して牧草地帯に作り変えてしまいました。あの有名な、シャーウッドの森ですら、今あるのは人の手によって再生された森です。すごく乱暴な言い方をすれば、英国には既に自然というものはなく、あるのは人の手によってつくりだされた、一見自然に見える<何か>です。
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ボクが湯の瑚でしっていること

砒素・・・これって、ヒソと読みます。砒素を使って殺人をするっていうパターンは一昔まえのさらに一昔前くらいの推理小説にはお約束のパターンでした。
日光の湯の瑚の湖底には、この砒素がいっぱいたまっていて、これが温泉水の排出とすごく関係があって、湖底に沈殿したり、また湖水に溶け出したりというのをくりかえしています。

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猫を殺すことと、魚を殺すこと。

この話は、坂東眞砂子さんが、<飼っている猫が子猫を生んだら投げ殺す>という、ちょっと話題になった話から、自分の体験をまじえて書いています。だから、その話を知らないと趣旨がよく分からないでしょうから、知らない場合は藤原新也さんのホームページをよんでからにしてください。

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